暴淫暴辱 恥辱女装調教
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「これから、どんな仕事をするんですか?健太じゃなくて僕でいいんですか?」 「いいね、子供らしくて好奇心旺盛で。今回は万人向けを狙ったものじゃない。健太には向いていない…少なくともお客はそう思うはずだ。報酬はかなりい筈だ。口止め料もあると思ってくれ。諒くんはお姉さんと違って、野心はないんだね。だったら、この仕事は…公式なキャリアじゃなくていいね?今回、一度きりだ」 「はい、健太との約束だし」 「君、若いのに義理堅いね。その心意気に免じて、もし君のお姉さんが無事デビューした暁には…特別にノーギャラで撮影してあげよう」 瀏也がいきなり上機嫌だったことに対し、息子からスタッフまで驚きを隠しきれない。全員がこの仕事が彼の好きなモノなのか疑問視していた。 「じゃあ、さっそく校舎に行こう。まず…保健室だ。初めてだと、大勢に囲まれると…恥ずかしいだろう。彼女たちだけを同行させる。車で一緒だっただろ」 諒は瀏也に肩を叩かれると、五人で校舎に入る。椿たちはレフ板や機材を手にしている。
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