魔女少年ビッチウィッチ
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結局そいつと『将来』の為に契約した。そいつに言われるまでもなく、いずれ声変わりが始まったりアソコに毛が生えてくるのは分かっている。 普通の『男子』になったらおじさんにはセックスどころか相手にもされなくなる。だからサソリの針に刺されることで体を作り変えてもらった。 魔法も使えるようになった代わりに、仕事を始めることになった。男でも女でもない体と魔法で魔女を狩る役割だ。 そいつは魔女は強欲な俗物でゲスだから、命を奪わなければならないと言った。でも卑劣なのはお互い様で、僕は女の子だと偽って接近し、彼女が無防備なところを容赦なく襲うのだから。 それに魔女にも色んな種類がいて、表向きには優等生や教育者や専業主婦もいた。たしかに同じ女性なら躊躇ってしまうだろう。 魔女少年と女装子の日々は目まぐるしく、あっという間に小学校を卒業した。でも、中学生になってもそいつが言ったとおり、声が低くなったりすね毛やヒゲも伸びない。性器は成長してしまっている。
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