スイミングサークル
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「うふふ、上げ底だと思った?ヌーブラでもしたら、誰でも谷間ぐらいできるけど、かっこ悪いじゃない」 「この感触に嘘はないお。シリコンなら沈んじゃうんだお。本物が最高!」 「貴方みたいなタイプを誤解してたわ。アイドルやスク水が好きなんじゃないかって…」 男の優しい揉み方に対し、彼女は巨乳は感度が悪いとか俗説に流されるような軽薄さはないと親近感を抱いていた。 彼のような異性に対して抱いていた先入観を吐露する。真奈には彼が身長も態度もデカイ男や、自らの筋肉に自己陶酔する男より誠実に見えていた。 「やる夫は本物が分かる男だお」 「胸がない子なんてダメよね。ツルペタのくせに水着とか笑っちゃうわ」
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