スイミングサークル
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受付に気後れしそうになりつつも、最低限の説明を受けるとロッカー室に向かった。 「結構大胆ね」 「負けないわよ」 二人は着替えると早速、プールサイドに出る。 互いにセクシーでありたいと、競泳用水着にも関わらず露出度が高かった。 「お姉さん、一緒に泳ぎたいお」 二人の大胆さにたちまち声をかける男がいた。小柄で小太りであったが、丸顔で陽気なタイプだった。 「いきなりナンパとか無理だろ、常識的に考えて…」 彼の側にいた細身で面長の顔の男が困った顔をして二人に詫びようとする。 「やる夫だお」 「私、真奈って言います」 「かわいいし、おっぱいも大きいんだお」 「やだ、正直なのね」 真奈は始めてきた場所で出会った男はイケメンでも引き締まった肉体でもないが、どこか親しみやすかったので気軽に話す。 「すみません、友人ながらいつもガキみたいなやつで」 「愉快なお友達ね。愛です、前からここの会員でしたよね?」 「申し遅れました、やらない夫です」
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