乱交学園物語
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「あぁ…良い枝振りの木があったぁ…」 耕太郎はロープを木の幹に結び、枝にかけ、垂れ下がった方で輪を作った。そして頭を輪にくぐらせ、足元にあった踏み台にちょうど良さそうな石の上に乗った。 「やぁ…!!」 勢いを付けて飛び降りようとした瞬間、耕太郎は足を滑らせた。石の表面が夜露で湿っていたせいだ。さらに予想外の事が起きた。耕太郎の体重によって枝がしなり、それが元に戻ろうとする力で耕太郎は空中に放り上げられてしまった。 「うわあぁぁ〜〜〜!!?」 その拍子にロープは首からスポッと抜けた。図らずも巨大なカタパルトの要領で耕太郎の体は空高く吹っ飛ばされてしまったのだ。
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