乱交島の日々
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こんな日々が続いた、ある日の夜、俺たち16人は、たき火を囲んで、夕食を食べていた。 俺は、前から考えていたことを…まだ凪沙にしか、相談していなかったが…言った。 「ちょっと、聞いてくれるかな?」 「なんですか?」 他の15人は、一応俺の方を見た。 「みんな…最初は『中出し厳禁』だったけど、今ではそれは、守られていない」 しん、とした。 「俺は、それを責めるつもりはない。人間として、当然だと思う。俺も、そうだし」 誰も何も言わない。 「こうなったら、遠からず、子供ができることは、あると思う」 とたんに、ちょっとざわざわし始めた 「元也さん、あたしは、生理…はじまって間もないし…まだ大丈夫と思うのですが…」 花音がそう言った。 俺の知識でも、それは分かる。
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