乱交島の日々
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俺と凪沙が林から出て砂浜に戻って、もう一回服を脱ぎ捨てた。 そして、抱き合い、俺はもう一度挿入するタイミングをはかっていた。 「元也さ〜ん」 「花音ちゃん」 花音が、一糸まとわない姿で、こちらに向かってきた。 「元也さんの、入れてくださいよ」 「理久のでは満足できないの?」 俺はわざと意地悪に言った。 「い、いえ、そんなことはないですけど…みんな、好きなんです!!凪沙さん、次いいでしょう!」 「…どうぞ…」 凪沙はそう言ったあと、僕の方に向いた。 「じゃあ、元也君、舐めて。仰向けになって」 俺は仰向けになった。俺の肉棒は、またがってきた花音の中に入り、俺の顔の上には凪沙のものが乗った。 俺は舌を回転させた。 そもそも男1人に女3人の状況だ。こんなことは日常のことだ。 花音が満足した後、俺はもう一回、凪沙の中に出した。
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