乱交島の日々
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「キサちゃん、俺もうイきそうだ。……イくからな!」 圭一の腰の動きが早まる。 最後まで見たい気持ちもあったが、もう一組の嬌声も気になるので、そちらを見に行くことにした。 例の嬌声は、同じ林の中で、圭一とキサのセックス現場より離れたところから聞こえた。少し前から声がしなくなったが、凪沙が方角をよく覚えていた(さすが元・警察官)。 位置を割り出してそっと覗くと、男二人と女一人、いや少年二人と少女一人がセックスしていた。しかも、少年二人は11歳と17歳の組み合わせだ。 ビニールシートの上で四つん這いになった金城花音……12歳の女子小学生を、右宮瑞穂……17歳の男子高校生(つか男の娘)が前から、左原理久(普通の男児)……11歳の男子小学生が後から犯してた。 バックで突かれる度に花音のおっぱい(年相応)が前後に揺れている。 「んー、んーっ」 花音は口を瑞穂の肉棒で塞がれている、というか自分からむしゃぶりついてるため声にならない喘ぎを出していた。
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