乱交島の日々
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……が、人の理性とは弱いものだ。 文明社会から隔絶されると、子供を孕ませたい・孕みたいという本能が強く出るようになった。 いつしか「中出し厳禁」は守られなくなり、男は女体12パターンへ中出しすることが、女は肉棒4パターンから中出しされることが、日常となった。 俺と凪沙は服を着ると、俺達以外の嬌声が聞こえた林へと向かった。 そっと覗くと、切り株の上で男と女、いや少年と少女がセックスしていた。 前田圭一……15歳の男子中学生が切り株に座り、裸の岬キサ……13歳の女子中学生が対面で跨がってめちゃくちゃ腰を振りまくってた。 「あっ、あっ、いいっ、圭一さん、キモチいいっ」 と言って圭一と激しくキスをして腰を振るキサ。 「はあ、はぁ、キサちゃん、俺も気持ちいいよ」 圭一はキサのおっぱい(巨乳)を揉んだり吸ったりしてうれしそう。 キサは片想いだが意中の人が本土にいる。また、圭一は恋人と一緒にこの島へ流れ着いたのだが、理性が弱まっている今となっては関係ない。 既に圭一は恋人とキサ以外の女十人にも中出しをしており、例の恋人やキサも圭一以外の男三人にも中出しされた。 まあ、男三人の一人はこの俺なんだけど。
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