乱交島の日々
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あの日、俺はフェリー船で南の島に向かったら、嵐に遭遇した。 沈没しそうな船から救命ボート(カプセル型)に乗り込んだ訳だが、他にも15人の客が乗り合わせていた。 ボートがとある島に漂着した時、そこには俺を含めた16人(男4人・女12人)がいるだけだった。 幸い島には豊かな水源があった。食べられる果物もあった。魚も穫れる。救助が来るまで暮らすには問題無い。 飲食の心配が無くなると、娯楽のない無人島で若い男女がセックスに手を出すのは、そう遅いことじゃなかった。 俺も他の連中も、近いうちに救助が来ると思っていたので、皆で話し合って「中出し厳禁」「本土では口外しない」のルールを決めた。 それからは、採集と家事のかたわら、外出しセックスを楽しむ日々を過ごしていた。
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