乱交島の日々
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俺は中原元也(なかはら・もとや)。24歳。俺と多数の美女・美少女、俺に従順な小数の男しかいない生活が、俺の夢だった……。 「あああん!!〜いいっ、イくっ、イく〜」 「うっ……出すぞ!!」 俺は後背位で犯している女の膣内にたっぷり精液を放った。 輝く太陽と広がる青い空の下、白い砂浜の上で、生まれたままの姿になってセックスを楽しんでいる。 人目を気にすること無い。ここは無人島で、この島に居るのは、俺と同じくセックスを何よりの楽しみとする連中だけだからだ。 「ああんっ!そんな、激しいっっ!!」 「中に出すよ!!」 「ふおぉぉ!!そこっ、そこおっ……」 俺の精を受けた女は井上凪沙(いのうえ・なぎさ)。 28歳の女性警察官・・・だった。 キリッとした美貌を持つ凪沙は、俺の精液を胎内に受けて、うっとりしている。
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