処女を狙って
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確かに河江はキモいオタクだが、真央美は河江の事が好きだった。 クラスのみんなが河江はキモいと言うので、真央美は好きと言えなかった。 「河江君、こんな事をするから嫌われるのよ。わからないの。」 「そうか、すまん。」 そして、河江は家に帰っていった。 次の日、河江が学校に行くと置き手紙があった。 今日の午後5時に私の家に来るようにと、真央美からの手紙だった。 河江は本当に真央美からの手紙かなと思ったけど、本当に真央美が書いた物だった。
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