クラスの女子を
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「相沢君がやろうとしてることも犯罪だよね」 「だ、だから…何だ」 「先生には言わないでね」 俺は何だか引き止めれなくなって、浦野は去っていった。 「このままでは終わらないぞ」 浦野は教師への告げ口はするなと言ったけど、他は言われていない。 なので、彼女の親友に言うことにする。俺を萎えさせた仕返しに彼女の友情にヒビを入れることにした。 手癖が悪いのがバレてハブられればいい。
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クラスの女子を
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