ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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操「あああああっ!んうぁあああっ!!はあぁあああん!!」 加賀美冴子のクリとオマ○コに従うことがミニスカ隊婦警の正義である。 操「あんっ!ああっ!!あぁあああん!!さ、冴子さん!ダメえぇええ!操の婦警オマ○コ、おかしくなっちゃうぅううう!」 操のオマ○コ穴がきつく締まっていくのを感じて冴子はパンティから手を抜いた。操が絶頂に向かっていたのは明らかだった。 冴子「はぁはぁ、フフフ、そろそろいいかしらね。操、痴漢捜査に行ってもらうわ」 操「ああぁああ、、は、はいぃぃ」 冴子は発情オマ○コ状態の操を痴漢捜査に送ろうとしたわけじゃない。 きっと冴子はただ操に恥ずかしい思いをさせたくなかっただけなのである。 冴子は部下婦警の名誉とオマ○コ穴を何よりも大切に考える、最高に優しい上司でもあるのだ。 冴子「いい操?このインカムに私からの指示が時折はいるわ。・・・分かってると思うけど、婦警として、痴漢にオマ○コ敗北だけは絶対にしたら駄目よ!?オマ○コを濡らされたり気持ち良くされたら、婦警みんながオマ○コ快楽を得てると思われてしまうのよ!」
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