ミニスカ隊婦警 神聖な穴
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あき
本文
さらに冴子は操のオマ○コに薬を塗りつけながら、自分の勃起クリが固くビクついているのを感じた。冴子の理性がピンク色になっていく。 冴子(ああぁああ、私の婦警クリちゃんが正しい正しいって言ってるぅぅ!大丈夫、私の婦警クリに従えば大丈夫、、私は操を正義のミニスカ隊婦警に育てているわぁぁ) 操「んうあああっ!!さ、冴子さん!そんなところに手を入れたら駄目ですぅ、、ああっ!そこ、そこ擦らないでぇぇ」 冴子「ハァハァ、嫌なのぉ?私はね、操のオマ○コを立派な婦警オマ○コにしようとしているのよ?性犯罪者に負けないような正義の婦警オマ○コにぃぃ」 操「あああっ、ごめんなさい!私っ、、冴子さんに直接教育してもらえるだけでもすごく幸せな事なのに、、もっと、もっとお願いします冴子さん!私の未熟なオマ○コをしっかり婦警オマ○コに教育してくださいぃぃぃ!」 そう。加賀美冴子から指導してもらえることがとんでもない幸運なことに操は気付いた。 パンティの中で冴子の手がモゾモゾ動く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
ミニスカ隊婦警 神聖な穴
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説