ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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┗あき
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冴子「それはそうと、どうかしら?憧れのミニスカ隊婦警の制服は?」 操「は、はい!すごく光栄で嬉しいです!でも、まだ少し恥ずかしいかも。。普通はこんな短いの穿かないし、パンティが見えちゃいそうで」 冴子「あら、それでも私よりは長いのよ」 冴子と玲子と聡美がとくに短いミニスカを穿いていて、操は3人の下半身にまともに目を向けられなかった。 もう、歩くたびに憧れの婦警のパンティがチランチランしてしまっているのだ。 冴子たちが警察だから捕まらないものの、もう完全な公然ワイセツだ。 冴子「さてと、電車に乗る前にちょっと来なさい」 操「は、はい」 冴子は操を連れてトイレに入った。 冴子はそこで媚薬入りローションを操のオッパイとオマ○コに塗りこんだ。 冴子「操、囮捜査は初めてでしょう?捜査のために感覚を少し鋭敏にする薬を塗っておきましょう」 操「え!?あっ、、そ、そんな必要、、んっ、、あるんですか?」 冴子は、薬を塗りたくりながら操のオッパイをまさぐり回す。
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