ミニスカ隊婦警 神聖な穴
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そこに、玲子を慕う和希が口を出してきた 和希「とはいえ喜ぶのは早いわよ。貴女がミニスカ隊婦警としてやっていけるかは、貴女の正義の心、そして貴女のオマ○コがどれだけ真の婦警オマ○コなのかによるわ」 操「は、はい!和希先輩のような立派なミニスカ隊オマ○コに少しでも近付けるよう頑張ります!」 和希は尊敬されて満足そうにしていた。 玲子「そうね。まずはミニスカ隊婦警の厳しいルールを覚えてもらったら、あとは何よりも痴漢捜査をやってもらうわ」 冴子「操、ちゃんと私が近くに居てインカムで指示を出しながら行うから安心して。ただ、そこで貴女の資質を見極めさせてもらうわ。痴漢なんかにオマ○コが少しでも気持ち良くさせられてしまったら、ミニスカ隊婦警にはなれないわよ」 操「は、はい!」
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