秀才男装執事と主様の日々
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首謀者は逃げるも何者かによって射殺、ナチスの亡霊も米軍と東邦エレサイム軍の特殊部隊が抹殺した。だがメアリーに疑惑の眼が向けられるのは変わりはない、何も知らないのに……。 「瑛、優しすぎるな。だがここにいるメイド少女は全員訳ありだ、例え瑛の子を孕んでも手放す。貸胎だ」 貸胎……それは子を宿すことが出来ない妻に代わって替わりに懐妊し赤子を産む制度である。家族制度が欧州寄りになったのも後世日本の特徴ともいえる。 「ほら、瑛様……剃毛されますよ」 特殊なクリームをまんべんなく塗られ剃刀で剃ると無毛の痴丘が出来る。今目の前にあるのと同じに……。 「そして包皮切除して陰核肥大化」 伯父の手が写るとあっという間に処置を終えた。包皮を切除したのと同時に注射針が刺されると膨れた。悲鳴と鳴き声を殺す声が聞こえていた。
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秀才男装執事と主様の日々
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