秀才男装執事と主様の日々
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┗kyousuke
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メアリーの顔が引きつる、無理もない……自分だって初めて見た時には驚いたからな。前世の体についていたモノが申し分ないサイズだったがこっちのはそれ以上、しかも淫水焼による変色が生々しい。記憶によればこうなったのも事故の後遺症で歩行機能がほぼ無くなり下半身不随も時間の問題、そこで臨床試験中の特効薬が投与されているが副作用についてきたのが異常性欲で一日三回は抜いておかないと危ないらしい。童貞は礼が頂いたようであり当時はメイド服を着ている……ただその日を最後に彼女はメイド服を着てない。 「メアリー構いません、貴方の覚悟を……」 礼の言葉に決意をしたのかベットの上にのり初々しい15歳の唇は亀頭に触れる。ファーストキスを亀頭に捧げると言う意味は性奉仕メイドになる事を示し、代理母にもなり得る。キスからフェラチオに入ると同時にお尻を向ける、無毛の丘が見える。そして陰核は肥大化されており下着を履けば常に濡れる。 「舐めてください、彼女はこの日の為に調整したのです」 「尻の方も」 「はい、ある程度はほぐしております」
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秀才男装執事と主様の日々
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