秀才男装執事と主様の日々
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┗kyousuke
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噂の域も出ないし事故の目撃者である自分の記憶もない。いや本来の瑛は死亡して別次元の自分の魂が入ったとしたら説明は付くが科学的証明は不可能だ、車椅子の操作に慣れないがどうもよく試作品が届くらしい……商才あるなぁ、うん。主の部屋である執務室にて声がする。 「瑛様、こちらでしたか」 スラっとした美脚と尻を包むスラックス、豊満な胸を強調するタキシート、ショートヘアでキリッとしている彼女は工藤 礼……十三歳の瑛に仕える執事で飛び級をして二十歳の若さで東京帝都大を首席卒業した秀才である。 「っ!」 「お時間ですよ、誰にヌイてもらいますか?」 「礼頼むよ」 「……偶にはメイド達にも機会を与えてください、これでは大主様や他の面々にも申し分ないです」
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