秀才男装執事と主様の日々
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映像内のメアリーはソワソワしているのか体を捩っている、礼が言うには痒みが襲い虫が這われている感じらしい……やがて拘束されている状態での両手がもどかしく動くもどうする事もできない、そして緩くなった肛門は遠慮する事も無く糞をひねり出し尿道も小水を出す。オムツカバーが変色するようになっているのもこのためだ。 「伯父さんがメアリーのアナルを」 「器具で拡張した程度だ、瑛のモノはどんな女ですら狂いさせる。ああサリーがまた欲しがっていたぞ」 御堂川 サリー、彼女は瑛の伯母、即ち衛一の妻でNPO活動していた時に恋に落ち彼もホレた。そして実家の一大事にも対処してくれたので御堂川家の嫁の一人になった。 「……」 「罪悪感はあるが、彼女もまたドイツ系ユダヤ人なんだ」 どうも幼少期に義父に暴行されていたらしい、そこから立ち直ったとしても欧州では肩身が狭く動乱が続くアフリカや中東に北部中国で医療支援をしていた。
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