女捜査官
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優しさをはらみつつも鋭く光る目に長い睫毛、薄めの口紅。新月の夜の空のように黒く腰まで伸びる髪。同様のラバースーツに身を包んでいるのだが、溢れ出る色気は隣のギャルとは比べ物にならない。まず、胸部と臀部の膨らみーーーもちろん、ギャルのそれもまた平均を大きく上回っていることに変わりはないのだがーーーは、すでにスーツがはち切れそうなほどに大きく、少し身じろいだだけで淫靡に揺れる。ファスナーをきっちり上まで閉めているにも関わらず、フェロモンが滲み出してきているのではないかと錯覚するほどにエロティックである。また胴回りはくびれがありつつ肉付きもいいという男の喜ぶ理想型であった。 「もぉ、琉唯さんいつの話ししてるんですかぁ?あの短小粗チンならとっくの昔に別れてますよぉ♪今のカレは、チョーSEX上手いんスから♪」 佑梨と呼ばれた女は、笑顔でそう返した。その返答に、琉唯は明らかな戸惑いをみせる。
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