女捜査官
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時刻は深夜0時を少し過ぎた頃。 まだ煌々と若者達を照らし出すネオン街から少し離れたところに、無機質なビル街があった。ここにはもう、夜の喧騒も男女の営む声も届かない。老人のように静まり返って街全体が眠りについているかのようだ。そんな幾何学的に建ち並ぶビル群の1つに、2人の人影があった。 「あぁ〜〜もうやってらんねーっスよ!カレシといいムードだったのにぃ〜!」 そう言って片方の女が不機嫌そうに口を尖らせる。年齢は大学生くらいであろうか。
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