元グラドルの事務員
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「……ん? そうか、水野さんはスポーツジムに行くんだねぇ。どこのジムに行くのかな。今日のアフター5は、後をつけて通うジムを突き止めなくちゃ。スポーツに励む水野さんも綺麗なんだろうな、ぐふふ。」 秋広は夏菜子が話している予定を聞いて、自分の予定も立てる。 その上、夏菜子がロッカーを開ける時の、ダイヤル操作を観察するのも忘れない。 「おや、ダイヤルを操作してないな。もしかして、暗証番号を設定してないのか? 鍵は開きっぱなしか?じゃ、じゃあ、このロッカー、水野さんのお宝が詰まったこの扉は、今でも自由に開けられるのか……?」 秋広は恐る恐る、ロッカーの扉に手をかけ、引いてみた。あっさりとロッカーは開き、夏菜子の私物が、彼の目の前に現れた。
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