元グラドルの事務員
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―時間を少し戻そう。 昼の就業時間中。人けのない女子更衣室に、秋広が再び忍び込んだ。 本当なら退社時刻を待ってからカメラを回収したかったのだが、早く夏菜子の盗撮映像を見たいという欲求に抗えず、こうして、他の人たちが仕事をしている時間帯を狙って、やって来たのだ。 「よしよし、カメラはちゃんと動いてるな。朝の水野さんの着替えシーン、うまく写ってるかなぁ。さっそくノートパソコンで、映像を見てみよう。……うほほっ、しっかり撮れてるぞぉ。やっぱりすげえ胸だなぁ、これに顔埋めたり、チンポ挟んでやりてぇぜ……うへへ。」 画面の中で、無防備に服を脱ぎ、下着姿を晒す夏菜子。 ブラに支えられ、ぷるんと重みを感じさせる揺れ方をする立派なバストを、秋広は鼻の下を伸ばしながら眺めていた。 他の女子社員の裸もちらちら映っているが、夏菜子のストーカーである彼にとってはそれはどうでもいいこと。 夏菜子だけを見て、夏菜子の音声だけを聞いて、チンポを勃起させていた。
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