元グラドルの事務員
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「うひょおおおっ! す、すげぇ、水野さんの私服だ! し、しかもこのナイロン生地みたいのは、もしかして水着か?そうか、ジム行くって言ってたもんな、きっと水泳もするんだな。あの水野さんが、あのおっぱいで、水着着て水泳か……。」 その光景を想像するだけで、秋広は股間の疼きを抑えられなくなった。 その場でズボンを脱ぎ、夏菜子の競泳水着で己のイチモツを包み込んで、シコシコと自慰を始めだす。 滑らかな生地の競泳水着は、オナホールとして充分に使える肌触りだった。 「うおぉ、これはやべぇ、出る、もう出るっ、水野さんっ、水野さぁんッ……ウッ……!!」 秋広は夏菜子の体にチンポを擦り付けている妄想をしながら、競泳水着の内側……特に胸や股間に接する部分に、精液を発射した。 粘りの強い濃いザーメンが、べっとりと水着にへばりつく。 夏菜子がその汚れに気付かずに水着を身につければ、粘液が直接彼女の肌にくっついて、かなり不快な感触を味わうだろう。
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