新生ミニスカ隊2
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┗あき
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総監「うぐうううう!」 キスを拒む冴子に、悔しがる総監。 総監「ハアッハアッ、、なら、冴子くんの下のお口にキスさせてもらうぞォ!冴子くんもそっちの方が好きなんだろう?うひひひ」 冴子「し、下のお口?何を、どういう意味で・・」 総監「ババアが清純ぶりやがって!年増のミニスカ婦警がぁ」 冴子「そんな!、、ああっ、待っ」 総監は犬みたいに冴子のミニスカに顔を潜り込ませて、ムンムンの熱気溢れるパンティに舌を這わせた。 ベロォォォォッ! 冴子「んひィィィィ!!」 冴子は総監の頭を押さえて腰を支えた。 総監「うひひひひ!なにがオマ○コを濡らさないミニスカ隊だぁ?オッパイ揉まれてオマ○コびちょびちょじゃないか!!」冴子「う、嘘ですそんな!!私はミニスカ隊婦警です。オマ○コを濡らすなんて・・」 総監は舌をパンティにくっつけてから、ゆっくり引き離していく。 冴子の目にも、ねっとりとした蜜汁が濃い糸を引くのが見てとれた。 パンティ越しにこんなに・・・ 冴子はふるふると首を振る。 冴子「ち、ちがぅ、、ちがぅ、、ちがいます、、それは、、愛液じゃなくて」
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