新生ミニスカ隊2
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ペンネーム
┗あき
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もちろん我らが冴子は、ミニスカ隊時代からずっと、オマ○コ汁でアソコを濡らした事などないはずだ。 総監はオッパイを揉みしだきながら、破廉恥テントの先っぽで、冴子のミニスカをズンズンと突っついてきた。 もちろんミニスカ越しに秘所を刺激するようにである。 総監「ハアッハアッハアッ、婦警のオッパイぃ、いやらしいミニスカ婦警のオッパイぃぃ!!」 冴子(やっぱり、男はみんなケダモノだわ!私は、私はケダモノの物になんかならないっ) 冴子「んああぁッ!はあっああぁッ!総監っ、か、、固いモノがミニスカにあたってますぅぅ!警官が勃起だなんて問題ですわっ!、すぐに、お静めになってくださ、、」 総監「うひひッうひ、これは冴子君のせいだぞ?静まるわけないだろう」 総監は充血した目つきで冴子をねめつけ、ついには冴子の唇を奪おうとしてきた。 冴子「んっ!」 あわてて顔を横に向ける冴子。 キスさせる訳にはいかない。 ミニスカ隊の掟には記してないが、キスは愛の証だ。 私の事を好きな世の男たちを悲しませてしまう。 それに、いずれ現れるはずの、性的に清廉潔白な王子様のためにもキスはさせられない。
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