新生ミニスカ隊2
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冴子「総監。現ミニスカ隊トップ、霧島玲子婦警の推薦もあり、、私を特別顧問としてミニスカ隊に復帰させて頂きたいです」 総監「ああ、玲子くんから聞いてはいるよ。。しかし加賀美婦警。君は2年前に、全婦警の信頼を失墜させるような恥態を」 冴子「ち、違います!あれは、国際婦警団の女がミニスカ隊を陥れたんです!私のミニスカ隊は、性犯罪者とふしだらな事なんかしていません!」 冴子は思わず身を乗り出していた。 玲子より大きいのではないかと思われる冴子のオッパイが、たまらない谷間を作りだして、たゆんたゆん揺れている。 さらに冴子の美しい顔が総監に迫っていた。 総監「っっっ!」 ゴクッ 総監が生唾をのむ。 冴子は知ってはいた。 前総監を引きずり下ろして今の地位についたこの総監だが、、冴子がミニスカ隊にいた頃、遠くから冴子のことをずっと見ていたのだ。 いやらしい目つきで。 しかし特に権限を持たない男だった為に、冴子からすり寄ることはなかった。 無論、冴子にとって男は皆性欲の獣。 誰であっても婦警である自分より下の存在なのだが。
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