爆乳美人婦警・真理子
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「さあ、ここよ〜」 「…え?」 真理子に言われ、ふと我に返った進はキョロキョロとその部屋を見回した。 そこは簡単な炊事場付きの座敷になっており、ちゃぶ台と座布団が置いてあった。取調室というよりは警官達の休憩室のようだった。 「そこら辺テキトーに座ってて…。今お茶入れるから…」 「は…はあ…」 進はちょっと面食らった様子でちゃぶ台の前に腰を下ろした。
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爆乳美人婦警・真理子
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