爆乳美人婦警・真理子
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(まさかいきなり警察だなんて…あぁ…終わりだ…僕は前科者だぁ…) 進は頭を抱えて嘆いた。 彼は普段から万引きのような犯罪行為を繰り返していた訳ではなかった。 むしろ素行は真面目な優等生だった。 進を犯行に駆り立てたのは受験勉強のストレスだろう。 まさかそれが身を滅ぼす結果になろうとは…。 少しして事務所の扉をノックする音と女性の声がした。 「すいませ〜ん、駅前交番から来ました」 「は〜い」 店員が扉を開けると一人の若い婦人警官が姿を現した。 (あ…!!) その婦警を見た進は思わず現状を忘れて見惚れてしまった。 彼女があまりにも魅力的だったからだ。
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