爆乳美人婦警・真理子
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「進君は受験生ね?」 「は…はい…」 一瞬なぜ判ったのだろうと疑問に思ったが、制服の襟元に付いている“V”という学年章のためだろう。 「受験かぁ…分かる。分かるよ〜。お姉さんも辛かったからねぇ〜…」 ここで真理子は自分のお茶を一口飲んで続けた。 「…でもいくら辛くても、ああいう事しちゃ駄目だなぁ…立派な犯罪なんだよ?万引きも…」 「…はい…」 進はうつむいて消え入りそうな声で答える。 「君が万引きしようとした雑誌、確か大きなおっぱいの女の人の裸がいっぱい出てる本だったよね?」 「…え?は…はい…」 「進君は大きなおっぱいの女の人が好きなのかな?」 「あの…その…」 何だか話の主旨がだんだん変な方向になってきた事を進は感じている。 「どうなの?大きなおっぱいが好きなの?」 真理子は身を乗り出して進に問う。 ちゃぶ台の上に両乳が乗っかっている。 「は…はい、好きです…」
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