中出しプール 絶倫巨根監視員
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その後二宮さんから仕事の説明を受けた俺だが、仕事内容は至って普通だった。 客が安全にプールを使っているか、溺れている者は居ないかなど、昔やった市民プールの監視員とさほど変わらない業務内容だ。 「さて、監視員の仕事はこんな所ね細かい事はおいおい教えて行くわ。 質問はある?」 「とりあえず大丈夫です」 「そう、じゃあ次は裏の仕事の説明ね」 来たか…。 俺が必要とされた本当の理由…聞かせて貰おうか。 「簡単に説明すると貴方にはこちらがマークした女性客を犯してボロボロにして弱みを握って欲しいの」 「レイプしろって事ですか」 「そうよ。そしてそれを元に脅迫し、特別従業員として女達にはここで働いて貰うの」 やっぱりそう言う話しになったか。 だがもう聞いてしまった以上逃げられ無いのは明白、俺の進むべき道は決まってしまったという事だ。 「分かりました。やってやりますよ」 「そう力まないで安心しなさい、ちゃんと容姿は選定して変なのは抱かせないわよ。」 いや、そこは心配してなかったんだけど…。 まあ、綺麗どころを選んでくれるというなら、それに越したことはないか。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
職業
>
中出しプール 絶倫巨根監視員
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説