中出しプール 絶倫巨根監視員
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後日、そのリゾートホテルにダチと共に行く。 何でも建設途中で放置されていた建物をダチの親父さんが買い取り、裏取引で知り合った人脈らが其々スペシャリストを紹介して開業にこぎ着けたらしい。 立地は元漁村で過疎化が進み、近くの市町村との合併で残りの住民もごっそり中心部へ持って行かれた、寂れた港町だ。 有名な観光資源も無し、産業も無い……全く持って起業するには最悪な条件の塊である。 「おお来たか……どうだ?ここは」 「凄いですね」 既にオープン寸前で内装も東京や大阪にあるホテルの内装並……親父さんもキリッとしたスーツで決めておりカジュアルオフィスウェアの俺が委縮する。 「こんな場所で大丈夫なんですか?」 「一部を会員制にしてその会員権の第一弾は既に完売している……君にはそこのプール監視員をして貰う」 「……未経験者ですよ、市民プールのは慣れてますが」 「十分だ問題ない。会員の殆どは政界や経済界の要人だ、彼らはあまり泳がない。別の事で忙しいからな」 嫌な予感が的中したと確信したのはこの時だ。
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