中出しプール 絶倫巨根監視員
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┗kyousuke
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学生時代には競泳の国代表候補にされ周囲から期待されたがとある事情で選出される事も無く、仕事も女も長続きせず不満だけが溜まっていた所にダチが声をかけて来た……まあそのダチも親父さんもあんまり良い噂が無い有名な奴だが俺は園児の頃から知っているので気軽に付き合えた。 「監視員?」 「親父が大金手にしてリゾートホテル始めるだけどな……プールの監視員を探している」 「確かに救命処置とか慣れているけどいいのか?」 居酒屋にてほろ酔いも少々飛ぶ話に疑問を呈した。 「お前だからいいんだよ……」 ダチはにやりとする、まあ彼の親父さんには小学校時代に筆下ろしの世話にもなったし……仕方ないか。
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