中出しプール 絶倫巨根監視員
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仕事を初めてから一週間が過ぎた。 意外な事にここまで普通の仕事しかやっていなかった。 少しがっかり感を感じながら今日も仕事を始めようと用意していると二宮さんが声を掛けて来た。 「江崎くんちょっと良いかしら?」 「なんですか二宮さん」 「ふっ、遂に貴女には働いて貰う時が来たわよ」 「…むっ!ようやくですか」 遂に来た。 いつの間にか俺はこの時を心待ちにしていたようだ。 興奮を抑えるのがかなり辛い。 「ターゲットはこの写真の娘よ。 プールに現れたらインカムで伝えるわ」 「分かりました」 写真を確認するとそこには若い娘が写っていた。
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