報復された裁判員OL
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┗杉下
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「…おはよう」 「!!」 首筋に生温い息がかかり、 笑いを押さえきれないような男の声がした。 「だれ?…っんんん!!!」 口を開けた瞬間に ぐずぐずに濡れて溢れた股間に太い指が押し入った。 「だーれだ?ふふふ」 ゆっくりと 太い指が奥まで抉じ開けるように進む。 「やめ…てっ…あっあ…!!」 震えながら持ち上がる体を抑え込むように下腹部を圧迫される。 「もう 綺麗なスーツがぐしゃぐしゃだ。」 目隠しをされて敏感になっている耳元で 息を吹き掛けるように男がささやくと、 面白いように ビクッと震えて逃げようとする。 「無駄無駄。」 白い腕に食い込む縄を撫でて 耳に舌をのばす 「なんなの…ぅうっ…あ… 」 「あんなに裁判員のときはキリッとしてたのに、 やっぱり ただのOLは脇があまいな」 「!あなた…!っんんん!!!」 奥に押し入った指がぐっと曲げられながら回転し 中をほじくるように蠢くとあわれな大声をあげてしまう。
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