エッチな自動車教習所
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おっぱいの下…ちょうどお腹の辺りをプニッと指差す。 「はぁ…はぁ…左!左です!」 「良く見えたわねぇ。目、良いのね」 「そ…そんな事ないですよ…」 僕は一つだって見間違える物かと目をまん丸に見開いて川崎さんの肉体…もとい検査表をガン見していた。 「じゃあ、次は…これは?」 川崎さんは自らの股間の三角地帯を指差した。 本来であれば黒々とした陰毛が茂っているのであろうソコは綺麗に脱毛されており、何か小さい点のような物が…。 もう目をこらしても小さな○にしか見えない。 「…上?」 「正解!凄いわぁ〜。でも今ぶっちゃけ勘で答えたわよね?」 「そ…そんな事は……いえ、すいません」 「ウフフ…良いのよ。じゃあ次は適性検査に移りましょうか」 川崎さんは何やらペーパーテストのような物を取り出した。 「あ、はい…」 普通に次いっちゃった…。 別に期待してなんていなかったさ。 『それじゃあ良く出来たご褒美・あ・げ・る♪』とかいう展開になる事に…。
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