エッチな自動車教習所
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「それではまず視力検査から始めますね」 そう言うと川崎さんは体に巻き着けていたバスタオルに手をかけた。 「あ…っ!!」 僕は思わず叫んだ。 女性の裸を見たのは初めてだった。 やや上向きで張りの良い爆乳おっぱい。 白い肌の頂点にオレンジ色っぽい大きめの乳首がツンと立っている。 キュッとくびれた腰、おっぱいに負けず劣らず大きなプリプリのお尻、ムッチリとした太もも…それは思春期の真っただ中の童貞高校生男子には堪らなすぎるエロエロボディだった。 だが、それだけではなかった。 彼女の魅力的な肉体の、その胴体部分には、上下左右を向いた大小のCが肌に描かれていたのである。 「し…視力検査表!?」 「ウフ♪そうよ。私が視力検査表なの。さぁ、それじゃあ始めましょうね。まずは左目を隠して…」 川崎さんは自身の右の乳首を指先でツンと弾いて僕に尋ねた。 乳首を囲むように上を向いたCの字が描かれている。 「これは?」 おっぱいがプルルン…と揺れる。 「それは、おっぱ…いえ、下です!」 「良くできました。じゃあこっちは?」 今度は左の乳首だ。 「右です!」 「それじゃあもう少し下がってぇ…これはどうかしら?」
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