エッチな自動車教習所
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言われた通りに書類に記入して提出すると、別のお姉さん(やはり美人で巨乳)が現れ、今度は視力検査と適性検査をするという事で奥へと案内された。 僕は本田と別れさせられ、それほど大きくない部屋で一人で待たされていた。 机が一つと椅子が二つだけしか無い狭い部屋だ。 適性検査なんて一体何をするんだろうかと思っていると、扉が開いてまた別なお姉さんが入って来た。 「お待たせいたしました。鈴木一郎さんですね」 「はい、そうで……っ!!?」 彼女の姿を見た僕は、思わず言葉を失ってしまった。 もちろん彼女も他の職員さん達と同じく美人でナイスバディだった。 切れ長の瞳に眼鏡をかけたキリッとしたタイプのお姉さんだが、問題はその服装にあった。 なんと、まるでお風呂上がりのようにバスタオルを巻いただけの裸だったのだ(靴だけはちゃんとはいているが…)。 僕は何が何だか解らず、真っ赤になって慌ててうつむいてしまった。 「あなたの検査を担当させていただく川崎です。ウフフ…そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」 そう言うとお姉さん…川崎さんは微笑んだ。 胸囲1mは余裕で超えているであろう爆乳がプルン…と揺れる。
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