ペットショップ
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値札には数百万から数千万の値が赤々と表示されている。 店員の勧めで子犬のフロアに移動する。 驚いたことに一番若い子犬は5歳の子だった。 「触ってみますか?」 そういってケースから軽々と抱きかかえられた5歳の男の子と女の子が連れてこられた。 店員は厭らしい手つきで二人の股間を触るが二人とも暴れることはない。 逆にその刺激を欲するように身をよじる。 「ほんとに躾けられているんですね」 「ここまで幼いと逆に簡単でね、大人になってから躾けるのは骨が折れるよ」 私は促されるままに幼女の膣に指を入れた。 「ふぁぁ」 かわいい吐息を出して入れた指を締め付ける。彼女の中はすごく温かかった。 触るだけなのですぐに抜くように怒られたが…。 まあさすがに5歳の子を買うことはしない幼すぎる。 相手もそのつもりで躾の良さをこちらに示すために見せただけのようだ。
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