新人女性教師が
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学校内、廊下 丸下は憧れの美砂江と肩を組んで保健室へと向かっていた。だが… 「ちょっと丸下君?そんなに離れないでよ。歩きにくいでしょう。もっとくっつきなさい。それに何で前のめりになるの?」 「は…はあ、すいません…」 丸下は困ってしまった。勃起してしまったのだ。 (そんなにくっついたら先生のおっぱいが当たるんだよぉ〜!それに先生の汗の匂いが…) 美砂江のHカップの爆乳の柔らかい感触、それにムワッと香って来る彼女の体臭に、溜まらず丸下は興奮してしまったのだ(別に彼は匂いフェチではないのだが、青春真っ只中の高校生ゆえ仕方ない)。 「あ!丸下君、君…」 美砂江が丸下の勃起に気付く。 「ご、ごめんなさい先生!ごめんなさい…俺、自分でもどうしようもなくて…」 軽蔑されると思ってシュンとなる(しかし股間の方は相変わらずギンギン)丸下に、美砂江は恥ずかしそうに言った。 「年頃の男子でも、何考えてるの…」 美砂江は恥ずかしながら言った。 「私男のとそういう事したことないの…」
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