新人女性教師が
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(あぁ…あの気持ちのよさそうな巨乳に顔をうずめて揉みしだきたい…!) 丸下は毎晩その妄想を抱いては自慰行為に耽っていた。だが、それは意外な形で現実の物となる。 ある日の体育の授業中、丸下は派手にずっこけて足首をヒネってしまった。痛みが酷く保健室まで歩けそうにない。美砂江は言った。 「保健委員の田中君!丸下君に保健室まで肩貸してあげて〜」 「田中は休みで〜す」 生徒の誰かが答える。 「あら、そうなの?仕方ないわね。じゃあ私が丸下君を連れて行くから、それまでみんなは自習!」 「は〜い」 「良いなぁ〜、丸下」 「俺も美砂江先生に肩貸してもらいてぇ〜」 皆は羨ましがった。 「それじゃあ行こうか、丸下君」 「は…はい!」 思ってもみなかった意外な展開に丸下は心の中でガッツポーズを決めた。
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