夜の繁華街
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茶屋の湯はその時間は空いていた。 この時間はサービスタイムで普通の銭湯と同じぐらいの、比較的安い値段で入れた。 「ここが混雑するのは22時以降ですね。風俗店やお持ち帰り出来た人が利用するので、比較的かわいい子の裸が拝めるんです。まあ、この時間の客は昔からの顔なじみの人が多いんですよ。」 入り口の店員がそう教えてくれた。 同僚で年の差があるとは言え、田所さんと同じ場所で着替えをするということは少し緊張した。 比較的経済的な余裕がないためなのだが、田所さんは、いわゆる化粧臭い感じはない。 そんな田所さんのにおいが僕は好きだ。 「ねえ。ヒロくん。私が背中流してあげようか。」 田所さんが胸を露出してそういった。 僕は大きくなっている自分のものを見られるのを遠慮してなかなか脱げない 「え、いえ、大丈夫ですそれより、僕が田所さんを洗ってもいいですか?あの、田所さんの体触ってみたいんです。」 「ええいいわよ。でも、その前に私の股間をそってきてもいいかしら。。アンダーヘアコンプレックスなの。」 そういうと、僕に死角になるところで、下を脱ぐと、浴室に入っていった」
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