相部屋マンション2、マンションの住人達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
とりあえず気分を落ち着かせる為に僕も自分の荷物を整理する事にした。10分程経った頃後ろから声を掛けられた。相手は当然みゆきさんだ。Tシャツにハーフパンツと随分とラフな格好だ。 「ねえ、私、着替えるって言ったわよね?」 「うん、着替えるけど覗かないでねって言ってたね」 「何で覗かないのよ?」 「はい?いや、覗いたら駄目でしょ。通報案件だし、覗かないでねって言ってたよね?」 「そこを覗くのがお約束でしょ?!覗きは男のロマンじゃないの?!」 「何処のエロオヤジだよ」 頭が痛くなってきた。 「女としての沽券に関わるのよ。いきなり犯せとは言わないけど視姦するとか、さり気無く痴漢するとか位はしなさいよ!」 「女としての沽券より貞操観念を優先しろよ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
相部屋マンション2、マンションの住人達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説