運命の海
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
既に体がほぐれきった雌達に取って本人達の意識とは関係なく、少年達の劣情任せの激しい行為を受け入れる事は造作も無かった。 「いやぁ、これ以上中かき回さないでぇ!」 「ああ…これが本物のマンコ…っ!腰が止まらない!」 「や、やめて!はんっ!今なら許してあげるから、はうっ!」 「おっぱいが!オマンコすごい!ふんっふんっ!」 「ああぁん、だめぇ!そこ、今敏感に、ひぃぃん!!」 「ヤダまたイッちゃう!年下のオチンチンでイッちゃ…はぅぅぅう!」 南斗は自分の考えが甘かったとすぐ様悟った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
運命の海
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説