運命の海
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一馬も秀人も童貞だった。 離れた場所とは言え2人が犯されるのを眺め、そのあとあられもない姿で横たわる女体を見たら興奮を抑えることなどできなかった。 昼間、誰かに声掛けが成功していればよかったのだが… 「ああっ、ああっ、い、いや…」 「うおおおおおおっ……」 一馬はちらりと横を見やった。 自分より体格のいい秀人と長身のお姉さんである雪子はとても似合ってるとすら感じた。 「あああっ、ああっ、だ、だめ、はぁあっ」 でも、南斗も可愛らしくてこの巨乳。自分は彼女の方がタイプだと思っていた。 犯される南斗も、最初は嫌と思ったが一馬が童貞では、と気づき愛おしさを感じ始めていた。
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