運命の海
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「はぁ!はぁ!我慢出来ない!」 「はぁん!」 南斗が目覚めた横で秀人が雪子を犯し始める。 女性のビキニを手に取り雪子の裸体を近くで見た秀人の理性は完全に限界を超えてしまったのだった。 「ごめんなさい!」 「えっ…はぁん!だめぇ!ああぁん!」 それを見た一馬も理性の糸が途切れてしまう。 南斗を押し倒すと自らの肉棒を挿入した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
運命の海
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説