運命の海
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
秀人は長身美人の雪子の方に寄り添い、散乱した水着を拾って倒れた雪子の身体を揺する。 それを見て一馬はもう一人…小柄で可愛らしい南斗の傍らに寄り添い、意識朦朧な彼女の様子をうかがう。 (さっきまで、この中に、入ってたんだよな…) ナンパ男たちの行為が頭の中を過る。 思い出していると海パンの下のふくらみがさらに肥大しそうな勢いだった。 「あ…………」 一馬がその肌に触れようとした瞬間、南斗が意識を取り戻す。 「えっ………君……」 「あっ、ごめんなさい、たまたま近くを歩いてて、二人が、倒れてて水着も落ちて…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年上
>
運命の海
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説