運命の海
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気が付くと二人は散乱したビキニを拾い集め、雪子と南斗の裸体の傍に立っていた。 どちらが言うでも無く吸い寄せられるように、白濁に染まった雪子と南斗に近づいていた。 「お、お姉さん達、大丈夫ですか…」 「あの…水着落ちてましたよ」 「あ……はぁ……はぁ……もう…ゆるして……」 「あぅ……死んりゃうよぉ……」 ごくり…。 不規則に上下する2つの大きな双丘と白濁を漏らす淫らな雌穴を前に、少年達は生唾を飲み込み思わず喉を鳴らしてしまった。 意識が朦朧としている女性を勝手に犯すのはいけない事だと理解しているのだが少年達の下半身は容赦なく膨れ上がり海水パンツを押し上げていた。 「お、お姉さん…よ、良かったら水着着けてあげましようか」 「秀人!?それはマズイよ!」 「ば!バカこれはその親切心でだよ!お前だってこのまま裸のままにして置いたらマズイと思うだろ!」 「いやまぁそうだけど…」 「じゃ、じゃあお前はそっちのお姉さんな。お、俺はこっちのお姉さんに着せるから」 「う…うん…」 少年達は自分達の行為を正当化しながら倒れている魅惑的な裸体へと手を伸ばす。
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